5月の東京出張終えて、、、。
お花って癒されますよね。
美しいお花、可憐なお花、艶やかなお花、華やかなお花、凛としたお花、、、、
本当に色んな種類のお花があります。
一輪でも美しい、色んなお花が重なる花束でも美しい。
そしてお花畑は圧巻ですね。
季節限定のお花も愛おしい。
小さく可憐なお花も一面に広がる景色は心洗われ本当に癒されます。
花鳥風月と言う日本語がありますが、私もお花を愛でることが出来る落ち着きが人生にやって参りました。
とても愛しき存在です。
そんなこんなで私が両性愛者だと言うのはソロソロ浸透してきた昨今なのですが、
私は女性が大好きです。
ですが、私の身体も女性。
そして自分の身体が教えてくれるように、器はやはり男性とフィットするようにデザインされています。
だけどやはり心溶ける愛おしさが溢れるのは女性達。
この美しき女性達に貢献するにはどうしたらいいかな?
この愛と感謝はどうしたらいい??
どうかえれる??
と問いかけたら
生まれたのが、salon de Leeでした。
私の知っている事、経験した事はずっと男性に向けて提供してきました。
ああでもない、こうでもない、形を変え、色を変え、学んで、転んで、たまには泥んこになって転がって、這いつくばって、沢山私の身体で体感して吸収してきました。
私の幹はとても太く頑丈です。
本当にタフな身体だと思います、笑。
ですが、可憐なお花が同じ道を辿れば折れてしまいます。
吸収したら後は咲くだけ。
お花が咲くと同時に蕾が割れます。
ポンと開くのは扉と同じ。
salon de Leeの扉を開けると実は真っ赤な壁がお出迎えしてます。
イメージは子宮口のイメージです。
そしてまたお帰りの際は急な階段を下り扉を開けます。
そして私も自分の扉を沢山今回の東京出張で沢山の扉を開いてきました。
錆びついて開かない扉には専門家を、笑。
久しぶりに開いた扉は新しく色鮮やかな景色でした。
そんな色鮮やかな沢山の美しい女性、男性をこれからも沢山創造して行くには私には何が出来るかな?
ってことで、そんな名物、子宮口の入り口で皆様をお待ちしてます。
新しく生まれ変わる、そんな体験を異空間で是非楽しんでみてくださいね♪
肉体から離れて、魂だけとなりましたので活動拠点を一緒に回ることが可能になりました、笑。もちろんsalon de Leeでもお会いできます♪
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